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2020.07.03|常務のひと休み
【第70回】コンプレックス

幼いころ、いや高校卒業するくらいまでは、コンプレックスの塊だったなあと思います。

外見コンプレックスがとくに大きかったように思います。

かわいい友達や、すてきな先輩。もちろん雑誌やテレビでみる方々。

今思うと比較してもしょうがないではないかと思うのですが、若さからか、思春期特有のものなのか・・

コンプレックスだらけなので、自分のできることは頑張る。

がんばらないと認めてもらえないと勝手に思い込んでいたようにも思います。

コンプレックスの始まりは、5歳~6歳。幼いころから、本当によくご飯を食べる子供でした。

おなかがすいたら、自分でおにぎりを作って食べるほど。「コロンコロンちゃん」と母が言うほど、まんまるでした。

小学校のころ、「中学校になってもバレーボール部で飛んだり跳ねたりは、無理だね~。剣道か柔道だね~。」と近所のおば

さんに言われました。冗談だったと思いますが、何となくバレーボール部にあこがれていた私は、強烈に記憶しております。笑

(柔道や剣道をされている方、すみません・・・。)

卑屈になるほどではなかったけれど、細くすらっとした友達や、近所のお姉さんがうらやましかったその気持ちは、うっすら

記憶にあります。また、性格もおとなしいほうだったと思います。保育園のころ、同級生につねられて、あざができても

「痛い、やめて」が言えないおとなしーい子供だったのです(笑) 現在の私からは想像できないかもしれませんが、、、(笑)

小学校1年生の時、恩師と出会い、頑張って、表現して、たくさんの方々に認めてもらうという体験をさせてもらいました。

そこから、何かが少し自分の中で変化したように思います。細かいことは、覚えていないのですが・・・

「自分はこのままでも、大丈夫かもしれない。認めてもらえるってうれしい。」そんな感じだったように思います。

 

成長の過程で、友人関係に悩んだり、新たなコンプレックスを抱えたり、その時その時の、コンプレックスや問題と向き合い

年を重ねてきたように思います。たくさんの人に支えてもらい、励ましてもらいながら、自らを知って、個性かもしれないと

少しずつ自らを認められるようになってきたように思います。年を重ね、人生80年ならば、折り返しです。

悩むことも多いですが、私はなんとなく、心は軽くなってきているように思います。

若い方が、いじめや不登校などいろんなことに悩んで苦しんでいるとニュースで見たり、お話を聞いたりすることがあります

こどもは、社会で育むという考え方を聞いたことがあります。

我が子のことだけでも、いっぱいいっぱいになることもありますが、一人の大人として、「今の苦しみが永遠に続くとは限ら

ないこと、あなたはそのままで大丈夫だ」ということを発信することも、大切だと考えています。

 

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