①6歳のころの私が、玄関で座って動かない。

「おなかがすいているの？」「からあげを食べる？」と聞くと、「いらない」と答える夢

②スーツ姿の私が、もう動けないとソファーでたおれていた夢

母が見た夢の話です（笑）いつも笑ってしまいます。こういう夢を見て気になったからと、母が電話をくれることがあります。

ちょっと疲れがたまったなあと思っているときだったり、うまくストレスが発散できていないときだったりするのです。

タイミングが良すぎて、いつもビックリします。いくつになっても、母親の愛は偉大です。ありがたいです。

心配をかけないよう、連絡をしないとと反省しました。今年は、コロナウイルスの影響で、ＧＷに帰省できませんでした。

新聞やニュース等の情報から、いろいろ奮闘しているだろう娘の現状を想像し、いつも心配してくれているのだと思います。

遠い故郷で、元気でいてくれて、心配してくれる両親に感謝です。私も常に考えていることが、夢に出てくることがあります。

気にかけていることや寝る直前に見ていたテレビやネットの影響などを受けることもあるようですね。

睡眠が浅くなっている時に、夢をみると聞いたこともあります。

自分の免疫を下げないために、質の高い睡眠は不可欠だと言われています。

仕事に、生活に、フル回転している脳を休めてあげることが大切だと思います。私は、考えていること、気になっていること

をノート等に書き出して、一度忘れる努力をするようにしています。

そして、起きてもう一度ノートやメモを確認して、頭の中に入れる。小さい工夫ではありますが、私にとっては効果的です。

やりたいことにチャレンジするためには、心と体の健康が不可欠ですよね。

みなさんは、自分のために、工夫している習慣はありますか？