本文へ移動

お知らせ

【第153回】サンタさん

クリスマスと言えば、子供たちにとって、サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれる日ですね。

我が子が、4歳か5歳のクリスマスの日。前日から枕元にプレゼントを置いておきました。

そして朝起こしに行ったとき、「わあ~、このプレゼントだれがくれたんだろうね~。」と大げさに声をかけた私。

社長と共に「サンタクロースがきてくれたんだ!!」と喜ぶ姿を想像し、その反応を見守っておりました。

私の質問に対して、寝起きでぼーっとした感じの表情まま、我が子は、ゆっくーーーり、社長を指さしたのです(笑)

ハイ、間違ありません。(笑)お父さんが買ったものです(笑)

そのような出来事がありましたが、今もサンタクロースの存在はどこかで信じているようです。

私は、小学校3年生のころにサンタクロースに出会ってしまいました(笑)

サンタクロースは、そりに乗って、トナカイたちと鈴を鳴らしながらやってくるとワクワクしたまま眠ったクリスマスの夜。

鈴の音がだんだん近づいてきているような気がして、目を覚ましました。

な、なんと!父がまさにプレゼントを置く瞬間に目を覚ましてしまったのです。

なんとなーく声を出してはいけないような気がして、目はあけてましたが、父が部屋から出ていくのを待っていました(笑)

そして、プレゼントは朝まで待ちきれず、そっと開けてしまいました。

この事件、20歳の時父に暴露いたしました(笑)

みなさま、素敵なクリスマスをお過ごし下さい♪ メリークリスマス!

お知らせ 一覧に戻る