名刺交換をするとき、採用面接をするとき、などなど人の名前を拝見するとき、その苗字や名前にある物語に思いを馳せるのが好きです。

私は結構よくある名前をつけてもらっていますが、そのうちの漢字一字に、父の思いが込められています。

我が子の名前にも、社長の思いがしっかり込められています。

苗字には歴史や土地柄が反映されますね。とある番組でその苗字だけを掘り下げていました。

おもしろくて、ついつい最後まで見てしまいました（笑）

それぞれの苗字の理由、そして時代とともに変化していることなど、知らなかったことがたくさんあります。

そういえば、母方の親戚で苗字の研究をしている方がいるのを思い出しました。

もはやこの興味は、DNAに組み込まれているのか（笑）ただの妄想好きか？（笑）

これもまた、日本文化のおもしろいところだと思います。

コロナ禍の中でのゴールデンウィークとなりますが、皆さまくれぐれもご自愛ください。

次回は5月10日番外編が更新となります！

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